こんにちは
大阪の「格安」「お手軽」「便利」な、少人数向け 貸会議室 ラミです。
テーブルの大きさなどによって、
会議の盛り上がり方が違ってくるということをご存知ですか?
テーブルの大きさや形でどんな違いがでるのか?
テーブルを挟んで相手との距離が遠くなればなるほど、穏やかな雰囲気になりやすく
テーブルを挟み距離が近くなるほど、積極的で本音が出やすくなる傾向があると言われています。
普段の会議が対立しがちだということであれば、
一度、大きめのテーブルが設置してみたり、対面式で行っていた会議を少し距離が出いるようにロの字型にしてみるなど、レイアウトを変更してみると雰囲気がかわってくるかもしれません。
テーブルの形
会議の内容によって、適したテーブルの形があると言われています。
楕円形や半楕円形のテーブル
柔らかさや温かさを感じさせることができます。
そのため、企画会議やブレインストーミングなどの「発想・討論」に関連した会議には、よい影響があると言えます。
長方形や正方形の角型のテーブル
フォーマルな場であるという印象を与えます。
プレゼンテーションやプロジェクトの進捗報告といった、「発表・報告」の場には効果的です。
プロジェクトの進捗報告会などをいつも楕円型のテーブルで行っているという会社は、角型のテーブルを使ってみると、いつも以上の成果が出るかもしれません。とはいえ、簡単に変えられるものではありません。
そんな時に便利なのが、貸し会議室です。
レイアウトも自由に変えられる場合がほとんどですので、
会議の内容に合わせて、いろいろ工夫してみてはいかがでしょうか?